申告し忘れて数年分ご依頼の場合の2年目以降は1万5千円。専用お申込みフォームと資料の受渡しがスマホで撮影等メールなので効率的でスピーディー。対面・電話・コピー郵送一切不要。全国対応。
住宅ローン控除の確定申告料金(税理士報酬)
当事務所の住宅ローン控除確定申告代行サービスの料金は以下の通りです。下記以外追加料金は一切かかりません。
※令和6年1月12お申し込み分から料金を下記金額に改定しました。
- 20,000円(初年度確定申告料金、お一人様)
- 15,000円(数年分ご依頼の場合の2年目以降の1年分の確定申告料金、お一人様)
【料金計算例】夫婦で連帯債務(共有持分あり)で初年度から3年間申告をしていなかった場合(夫婦それぞれ年数分の申告が必要)
夫の料金、初年度20,000円+2年目15,000円+3年目15,000円=合計50,000円
妻の料金、初年度20,000円+2年目15,000円+3年目15,000円=合計50,000円
対象者
メールでやり取り、対面なし、電話なし、全国対応というサービスの性質上、対象者を以下の方に限定させて頂いております。
- 給与所得のみで他に所得がない方
- 年末調整済みで住宅ローン控除以外に他に追加の控除がない方※
- 住宅取得資金の贈与を受けていない方
- 増改築工事(リフォーム、リノベーション)を行っていない方
※ふるさと納税ワンストップ特例分については、上記料金の範囲内で確定申告いたします。(確定申告が必要になるので)
こんな方にお勧め!
当サービスでは、ネット申込、対面なし、電話なし、メールでのやり取りだけで自宅にいながら申告手続きを完結することができます。そのため以下のような方にお勧めです。
こんな方におすすめ
- お子さんがまだ小さいので外出を控えたい方
- 日中仕事で時間が取れない方
- コロナの感染予防のため外出を控えたい方
- 電話でのやり取りをしたくない方
- 必要書類をいちいちコピーして郵送するのではなく、スマホ等でささっとPDFにしてメールで送りたい方
お勧めポイント7つ!
その1、専用お申込みフォームで効率的にスピーディーに申告できます
住宅ローン控除はお客様の状況によって要件や控除限度額、必要書類などが異なる為、通常ヒアリングなど確認作業に時間を要します。
ですが、当事務所では専用お申込みフォームで状況確認を効率的に行うことでお客様、事務所双方の確認時間を大幅に削減し、スピーディーに申告できるしくみをつくっています。
専用お申込みフォームで住宅ローン控除を受けられるか、当事務所のお申込み条件に当てはまるか判定できますので、申し込んだけど控除を受けられなかったということがありません。
その2、対面なし、電話なし、メールでやり取りなので外出不要、24時間受付です
対面なし、電話なし、確認や資料のやり取りはメールで行いますので、外出することなく都合のいい時間に連絡することができます。
確定申告会場での申告と違い出向く必要がありませんので、会場に行く時間を確保したり、対面によるコロナ感染リスクを心配する必要がありません。また、電話での確認は行いませんので、電話に呼び出される心配もありません。
その3、必要書類はスマホなどでスキャン、メールで送信なのでコピー、郵送不要です
契約書や登記事項証明書などの必要書類はスマホなどでスキャン(PDFファイル)してメールで送信するだけですので、コンビニにコピーをとりに行ったり、郵便局に郵便物を持ち込んだりする必要がありません。
スキャナーを持ってなくてもスマホでスキャン(PDFファイル)できます!。スマホに既に入っているアプリ、iPhoneなら「メモ」アプリ、androidなら「Googleドライブ」アプリで無料でPDFファイルを作れます。やり方は「スマホでスキャン」などとネット検索してみてください。
その4、還付金額のご報告、申告書控えのお渡しもメールでペーパレスです
還付金額のご報告と申告書控えのお渡しもメールで行います。申告書控えがPDFファイルなのでペーパレスでかさばりません。
その5、電子申告(e-Tax)なので還付金の振込がスピーディーです
還付金の振込は書面申告で1~1か月半。電子申告で2~3週間。当事務所は電子申告なので書面申告に比べて還付金を3週間程早く受取れます。
その6、還付申告なので常時お申込みを受付ています(5年間)
還付申告は確定申告期間(その年の翌年2月16日~3月15日まで)とは関係なく、その年の翌年1月1日~5年間提出することができます。その期間内であれば常時お申込みを受け付けています。
その7、ネット、メールなので全国対応しています
ネット申込、メールでやり取りという場所と時間に制約がないサービスなので全国対応しています。
申告の流れ
申告は以下の流れで行います。
step
1(お客様)下記専用お申込みフォームからお申込み
下記専用お申込みフォームからお申し込みください。質問にチェックを入れるだけでお客さまで要件判定、こちらで状況確認ができるようになっています。
送信完了後、お申込み内容を記載した「自動返信メール」が送信されますのでご確認ください。「自動返信メール」が届かない場合、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。3日以内に返信がない場合、連絡先に誤りがあり、こちらから返信できない状態になっていると考えられますので、その場合は再度お申込み頂くか、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
step
2(当事務所)住所、マイナンバー、追加内容確認後、必要書類をご案内
お申込みを頂いた後、申告書に記載が必要な住所、マイナンバー等の確認、必要に応じて追加の内容確認をメールにて行わせて頂きます。その後、お客様に用意して頂く必要書類(登記事項証明書、契約書など)をメールにてご案内させて頂きます。
step
3(お客様)必要書類をスキャンしてPDFファイルで送付
必要書類の用意ができましたら、スマホなどでスキャンしてPDFファイル(PDF以外のファイル形式は不可)にして頂き、こちらにメールして頂きます。
step
4(お客様)申告料を前金で振込
必要書類がこちらに全て届き、申告が出来る状態になりましたら、その旨メールしますので、こちらの指定する口座に前金で申告料をお振込みください。
step
5(当事務所)入金確認後、確定申告、ご報告、控えをお渡し
申告料の入金が確認できましたら、確定申告(電子申告)に着手させて頂きます。
申告が終わりましたらメールにて還付金額のご報告をさせて頂きます。あわせて申告書の控えをPDFファイルにてお渡しします。
お申込みにあたっての留意点
お申込みにあたっては以下の点にご留意ください。
留意点
- 申告料金は、過年度の場合、申告する年数分必要になります。連帯債務の場合、人数分必要になります。お申込み前に当ホームページで申告料金をご確認ください。
- 必要書類は、お客様の方でPDFファイル(写真は受付けていません)にしてメールして頂く必要があります。郵送での受渡しは取扱っておりません。また、電話での対応や登記事項証明書の代理取得なども行っていません。それらをご希望の方は他をあたってください。
- 申告には、申告書へのマイナンバーの記載、マイナンバーの番号確認(正しい番号か確認)と身元確認(番号の正しい持ち主か確認)が必要になります。番号確認と身元確認の為に「マイナンバーカードの表と裏」か「通知カードと運転免許証」のPDFもメールして頂く必要があります。
- お申込みフォームの送信と同時にお客様宛に自動返信メールが送信されますので必ず届いているかご確認ください。届いていない場合、お客様の方で迷惑メールに振分けられたか、お客様のメールアドレスが間違っていますので、まずは設定も含め迷惑メールを確認して頂き、違う場合は再度お申込みください。自動返信メールが届かない状態のままだと、こちらからの必要書類の案内などが届きませんのでご注意ください。
- ご依頼を前提としない必要書類の確認、質問だけの方はお申込みフォームからの送信はしないでください。送信されたとしても、その後、申告書に記載が必要な住所やマイナンバーなどの確認を行いますので、匿名での必要書類の確認や質問は出来ないようになっていますのでご注意ください。
お申込みフォーム
※最下部の「メッセージ」欄以外、全て入力必須になっています。
※お申込みフォームの中で令和4年度税制改正に対応していない部分については、お申込み後に追加で内容確認をさせて頂きます。
<お預かりする個人情報の取り扱いについて>
ご入力いただきました個人情報につきましては、お客様への回答、およびお申込みにもとづく目的以外には利用いたしません。